ベルンド・ケストラーさんとkeitoを訪ねてみた(後編)

  • 2013.04.19 Friday
  • 20:47

いとみち@実家です。

ようやく電車の乗り方に慣れてきたのですが、
自宅に帰る日が近づいています。

「ベルンド・ケストラーさんとkeitoを訪ねてみた」の後編です。

午後からは馬喰町にある「Keito」さんへ伺いました。
お店の方のご厚意で店内の撮影をさせていただきました。
keito1

「keito」さんは外国製の糸たちにあふれたお店です。
世界の工房から取り寄せているそうで、南アフリカやスペインなど
あまり見かけない国の糸もあります。
また毛糸だけでなく材質も様々で、織りでもOKな楽しい糸をたくさん見つけました。

午前中にBenさん家で独創的で楽しい作品を堪能してきたので、
いろんな糸を眺めていては「何つくろう」と妄想大会が頭の中で開催中。
keito2

また店内では日本ヴォーグ社の本を中心としたいろんな本が置いてあります。
編み物図書館(あ、記憶うろ覚え・・・)の蔵書や毛糸だまのバックナンバーなど、
透明カバーがかかっているものは店内閲覧ができます。
ソファにかけてまったりすることもできますし、
不定期にいろんな作家さんのワークショップも開催されているようです。
keito3
上の写真、奥のソファにちゃっかり荷物を置いて、写真撮っちゃってますね。

物欲MAXな自分を少しずつクールダウンさせながら、
ベルンド・ケストラーさんの記事が書かれている毛糸だま155号(2012年秋号)と
綿糸と下のモヘアの織りブランケットの切れ端(南アフリカ製)をゲットしました。
モヘヤブランケットのみみ
たまたま伺った4月18日から店頭限定で販売されています。
手触りよく、色鮮やかでいろんな遊び方ができそうとワクワクしています。
たくさんの切れ端を見せていただき、物色にお付き合い下さった店員さんに
ホント感謝。
おしゃべりにもお付き合いいただき、すっかりお店を堪能してしまいました。


ここ最近「編み物」のお話が多かったので、
ちょっと織り物系の記事を書く事ができて、少し「ほっ」としてます、ハイ。

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ベルンド・ケストラーさんとkeitoを訪ねてみた(前編)

  • 2013.04.18 Thursday
  • 22:20


いとみち@実家です。

今日は朝早くから、精力的に遠出してきました。
実家を出たのが7時30分。
学生以来の早出です。

午前中はベルンド・ケストラーさんにお会いしてきました。

ケストラーさんはドイツ出身のニット作家さんです。
Knit for Japanの「The Granny Square Project」の
呼びかけ人でもあります。

先日「手織り工房タリフ」さんよりお預かりした
グラニーモチーフを本日お渡ししてまいりました。

ちなみにバックのお花のアーチは
ケストラーさんのお手製です。
とっても綺麗に咲いていました。
ベルンド・ケストラーさん 
ケストラーさんは自称「オタク」というほどに
いろんなことに精通されています。

時間があったら棒針取り出し編んでいたい、
夜も編み疲れたら寝るという編み物三昧な生活。
でも、「それがとても楽しい」と
嬉しそうな顔をしてお話しになります。

地元で編み物教室の先生をされていますが、
生徒さんから「ベンベン」と呼ばれている
とてもフレンドリーな先生です。

日本の色や伝統柄、アイテムとknitを融合させたいと
様々なアイディアを情熱的に話されます。
またご自身の故郷ドイツのクンストレースについても
古い文献などからパターンの研究をされています。

一介のブログではほんの少ししかお伝えできないのが
申し訳ないです。

ですが、ケストラーさんのことを個人的には
下記のように呼ばせていただきます。

編み物屋のBen
(時代劇に出てくるイメージでお願いします)

Benさんは「knit(ニット)はフレキシブル(柔軟)で
あるべき」と何度も強調されていました。

私もよくやりがちですが、
日本人は本などに出ている編み図が作品を代弁しているかの
ように「完全無欠なもの」として捉えがちです。
日本の統一規格の編み記号とは異なり、
国や作者によって書き方や記号がまちまちな海外の編み図たちを
読み解く上で必要なことは
「イメージし、考えながら試行錯誤していく」こと。
ガイドブック的な感じで見ながら、
最後は自分自身カスタマイズしていく。
「料理だってそうでしょ?」と例え話も日本語です。

今は、様々なイベントやワークショップの準備で
お忙しいとのこと。
4月25日から27日まで東京ビッグサイトで開催される
日本ホビーショーで作品の展示やワークショップを
開催されるとのことです。

最新作のBen さんの作品はこちらのサイトから→
(ニットオタク)
また、
Knit for Japan は引き続き
グラニースクエアモチーフを募集中だそうです。

そして、午後は馬喰町にある「keito」に行ってきました。
先月Benさんは「keito」でシェットランドレースのワークショップを行われたとのこと。
出かけることを伝えると、
「面白いよ、いろんな糸見ておいでネ」と
ニコニコとお別れしました。

さて、「
Keito」へ。
keito1
(許可を頂き撮影しております)

・・・と今日はここまでにいたします。



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タリフさんで糸巻き巻きしてきました

  • 2013.04.13 Saturday
  • 23:30


いとみちです。

引き続き、実家より更新です。

今日は手織り工房タリフさんに伺いました。
単糸が少量ずつ欲しかったので、
糸巻き志願をしたのでした。

タリフさんは最寄駅からとても近い場所にあります。
方向音痴の私でも迷うことなく行けました。

今日は工房開放日ということもあって、
いろんなお話を伺いながら工房の様子も
拝見させていただきことができました。

工房全体図




チェックの織りはもちろん、様々な織りの技法も
試すことができます。
今日は「咲きおり」を使用した縦よろけのマフラーや
つづれ織りの技法を活用した絵織りに
挑戦されていました。
つづれ織り

お話いただくいろんなことが血となり肉となる
素敵な時間を過ごすことができました。

昼食後に糸巻きを開始しました。
双糸は玉巻き器で巻きますが、
単糸はストローに巻きつけていきます。

まずは先生のお手本から。
匠の技

私も何本か行いましたが、結構不格好だったりします。

ちなみにこの写真。
左側は匠の技、先生に巻いていただいたもの。
右側の「鶏つくね」っぽいのは私がやっと巻いたものです。
鶏つくね

札幌からコーヒー羊羹を持参していろんな味の試食大会も
開催していただきました。
個人的にはコーヒー羊羹には砂糖を入れずにホイップした
生クリームをおすすめします。

ご家族の皆様がそれぞれの役割を果たされていて、
非常にアットホームな雰囲気を感じ、
素敵な工房だなとあらためて思いました。

また、糸巻きしに伺いたいと思います。
温かくお迎えいただきまして本当にありがとうございました。


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